三井金属が13日にアナリスト向け説明会を開催。好印象との評価が伝えられ、同社の競争力や銅箔以外の製品領域に関する今後の見通しが取り上げられた。
三井金属は4日ぶりに反発、13日にアナリスト向けの社長スモールミーティングを実施したことが材料視された。
SMBC日興証券の14日付レポートでは、説明会の内容が好印象だったと伝えられている。直近の競争環境ではアジア勢との優位性が注目され、同社はHVLPの品質競争力で優位性が確認されたとされる。
HVLP4〜5では品質面で他社に対する優位性が指摘され、HVLP3も品質競争力の回復が見られたと報じられた。銅箔以外の領域では全固体電池を含む製品群や、溶液製品Iconos、負熱膨張材の伸長を期待する声があった。