ワーナーミュージック・ジャパンは柴崎栄太郎を取締役副社長兼チーフビジネスオフィサーに就任させ、2026年10月1日付で着任する。
ワーナーミュージック・ジャパンは柴崎栄太郎の就任を発表し、同日付で着任する予定である。新体制の下で、ビジネス開発やコマーシャル領域の統括、事業戦略の策定などを推進し、市場シェア拡大と売上・収益性の向上を目指すとしている。
柴崎は以前、レコチョクに参画しマーケティングやライセンス交渉などを担当。2015年から執行役員を務め、マーケティング部長やプラットフォーム事業部の責任者を歴任し、新規事業の立ち上げを推進してきた。Eggsプロジェクトの立ち上げにも関与している。
Eggsは2019年の分社化を経て新会社の代表取締役社長に就任。Eggs事業とエージェント事業は2026年3月に東急へ譲渡された。柴崎はこうした経歴を踏まえ、ワーナー・ミュージック・ジャパンの変革と成長を加速させる意向を示している。
岡田武士CEOは柴崎のリーダーシップを高く評価し、テクノロジーの活用を通じた新たな機会創出と組織の成長を期待するコメントを残している。ワーナーミュージックは近年、経営陣の刷新や組織再編を進めている。