グーグルがPixel 11シリーズとPixel Watch 5を正式発表。Gemini Intelligenceの中核機能は日本では発売時点でまだ動かず、8月20日に発売、予約はオンラインですでに開始された。
グーグルは8月12日に新型スマートフォンPixel 11シリーズと新型スマートウォッチPixel Watch 5を発表し、複数モデルをラインアップとして用意する。いずれも8月20日に発売され、オンライン予約は開始済みで店頭予約は13日開始となる。
Pixel 11は背面にカメラバーを採用し、48MPのメイン広角カメラを搭載。11 Proと11 Pro XLは6.3インチと6.8インチのSuper Actuaディスプレイを搭載し、11 Pro Foldは折りたたみ型で耐久性を向上させる。各モデルはTensor G6と新しいセキュリティチップTitan M3を搭載し、7年間のOS・セキュリティ更新が提供される。
HiLightと呼ばれるカメラバーのカラーLEDライトが搭載され、Gemini Intelligenceの一部機能の可用性や応対状況を通知する仕組みだ。ただしHiLightは対応アプリを中心に限定的に機能する。Gemini Intelligenceの中核機能は日本では現時点で使えない見込みで、先行してハードウェアとカメラ機能の強化が中心となる。
日本市場の価格はベースモデルで13万円台に達する見込みがあり、為替の影響を踏まえつつも抑えた水準を目指していることが示される。日本の担当者は為替などの部分はグーグル側で努力していると述べ、日本市場を重要視していると説明された。