19日の東京株式市場でキオクシアホールディングスの株価が12%安となった。米サンディスクの大幅安が波及し、AI・半導体関連株の売りが広がり日経平均は大幅に下落した。
19日の東京株式市場は大幅続落となり、日経平均株価は前日比2134円31銭安の66,326円42銭前後で終えた。米半導体株安や世界的な金利上昇圧力が背景にあり、アジア市場でもハイテク株比率の高い銘柄が総じて下落した。
注目銘柄の一つとしてキオクシアホールディングスの株価は12%程度安く推移した。原因として報じられたのは米サンディスクの大幅安の影響が波及したとの見方で、AI・半導体関連株へ売りが広がったとされる。
アジア市場では韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が大きく下げ、米国・欧州の動向を背景にテック株の動向が投資家の関心を集めた。これにより市場全体のリスク回避姿勢が強まる形となった。