日経平均は3日ぶりに反発し、終値は前日比128円高の6万5270円となった。原油高と長期金利の上昇が重荷となる場面もあるが、短期筋の買いで支えられた。
日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は128円高の6万5270円となった。TOPIXも反発した。中東情勢の悪化に伴いNY原油は一時97ドル台後半まで上昇した一方、出光興産は上場来高値をつけたが利益確定売りも観測された。
Appleは折りたたみ式「iPhone Duo」を発表し、価格は36.4万円だった。既存機種の値上げも伝えられている。旅行関連サービスのエアトリはストップ高水準となり、インバウンド需要の好調を背景に業績上方修正が報じられた。
積水ハウスは27年1月期の純利益見通しを3%減に上方修正し、マンション・再開発事業が堅調との見方が示された。
投資家は翌日の取引へ備えるべく、各社の動向と市場の値動きを注視している。