和歌山病院が7年ぶりの健康フェアを開催し、御坊市の商業施設で地域住民が健康チェックや相談、子ども向け体験などを楽しんだ。こども薬剤師体験などのコーナーも設けられ、多くの人が参加した。
独立行政法人国立病院機構和歌山病院が地域住民の健康づくりを支援する目的で、みんなの健康フェア2026を7年ぶりに開催した。開催場所は御坊市のオークワロマンシティ御坊店1階で、5日に開かれ多くの住民が訪れた。
イベントでは肺年齢測定、血圧測定、体組成測定、乳がんセルフチェックといった健康チェックのほか、看護や福祉の相談、感染症対策クイズ、こども薬剤師体験などのコーナーが用意された。白衣を着て薬剤師体験に挑む子どももいた。
こども薬剤師体験では、処方箋に見立てた菓子を選び分包機で袋詰めを体験する様子が紹介された。参加した家族は体験を通じて薬の役割に触れ、保護者が注意事項を受け取って子どもに渡していた。