ビープラッツは株主2,043名を対象にサブスクリプションの活用状況と契約手続きの課題認識を調べたアンケート結果を無償公開した。契約・解約手続きの分かりづらさが73.3%にのぼるなど、現状と今後の改善点を示す分析レポートとしてまとめられている。
ビープラッツは、サブスクリプション統合プラットフォームを展開する同社とサブスクリプション総合研究所が、同社株主である個人投資家2,043名を対象にWebアンケートを実施し、分析結果を調査レポートとして無償公開した。調査は2026年6月から8月末にかけて行われ、有効回答は2,043名である。
主な結果として、有償でサブスクを利用している株主は45.4%の928名で、うち1〜3件が大半を占めた。一方、契約・解約手続きについては有効回答者の73.3%が「分かりづらい」と回答しており、手続きの分かりづらさが不満を増幅する要因として示された。
手続きの分かりづらさが不満の増幅につながる構造が示唆され、今後は動画に偏る現状から、食品や自動車など生活密着型ジャンルへの需要分散が見られると分析された。
また、今後の不満理由として「値上がり」「手続きの不便さ」「低利用でも課金される」が拮抗する結果となり、価格透明性と利用状況の可視化・通知の改善が継続利用の鍵になる可能性があると指摘された。
本リリースには主な調査結果やコメントが記載されており、ファイルは全8問の分析を含むレポートとして無償ダウンロード可能となっている。