欧州系証券会社が日本たばこ産業の目標株価を8,150円へ引き上げ。上半期の売上高や利益の堅調さに加え、配当ガイダンスの引き上げが背景として挙げられる。
欧州の証券会社が日本たばこ産業の目標株価を8,150円へ引き上げた。その変更は10月14日に公表された。
上半期の実績として売上高は1.986兆円、前年同期比で17.70%の増収、営業利益は64.494百万円(表記揺れを避け適切な単位で記述)に達し、同社は年間配当ガイダンスを272円へ引き上げ、 interim 配当は136円となる見込みを示した。
株価の動向は価格設定力がボリュームよりも収益構造に影響しており、一定の価格水準を保つことが次の決算で試されるとの見方が伝えられている。
同社は2026年度の第3四半期決算を10月29日(日本時間)に公表予定で、通年配当の据え置きや期末配当の実施時期にも注目が集まる。