アズビルは創業120周年のパーパスを掲げ、計測展NEXT 2026でFA、PA、自動化、GXの領域における具体的技術と製品を出展した。
アズビルは創業120周年を機に掲げたパーパスを紹介し、FAの領域で運用負荷を軽減するデジタル指示調節計や装置IoT化を支援するマルチベンダーゲートウェイ、高速応答・低圧損の流量制御、安定操業と生産性向上につながる燃焼安全制御などを展示した。
PA領域では、安全・安心な操業の未来を支える技術としてON-OFF弁のスマート化やクラウド型バルブ解析診断、80年以上の実績を背景にした信頼性の高い調節弁、協働・共創の旗印「we.ble」などを紹介した。
自律化システムではAIが操業影響の変調を予兆検知する技術や品質管理の自律化など、自動化を超える生産性とサステナブルな工場運用、働く人のWell-beingを実現する技術を示した。GX領域ではデータ活用による省エネ支援やカーボンニュートラルに寄与する技術を展示した。
出展者セミナーでは自律化システム、エアーコンプレッサの最適制御、ON-OFF弁のスマート化、次世代サーモグラフィ活用術を取り上げ、会場内の共創プログラムにも触れた。