フォードは2027年モデルのF-150を大幅刷新。新しい3.0リッター EcoBoost V6ツインターボが基幹エンジンとして採用され、従来の2.7リットルに取って代わる見込み。V8の自然吸気5.0リッター・Coyoteも一部グレードで選択可能になると伝えられている。
ディーラー向けオーダーガイドの流出によって、フォードの2027年モデルF-150ではパワートレインの大幅見直しが最大のトピックとして示唆されている。新しい3.0リッターエンジンが広範なトリムで標準エンジンとして採用され、XLやSTX、XLT、Lariatといったグレードでの適用が見込まれる。従来の2.7リッター EcoBoost V6の後継として、最高出力は325psの水準を上回るとみられている。
また、V8エンジンの復活も伝えられており、5.0リッターのCoyote V8をKing RanchやPlatinumといった上級グレードで再び選択可能になるとの情報がある。これにより、V8ならではの音と加速感を求めるユーザー層に対する選択肢が拡がる見込みだ。
ただし、3.0リッターエンジンにはフル仕様の牽引向けパッケージ(Tow/Haul Package)を組み合わせることはできないとされている。公式の数値や仕様の詳細は今後の正式発表を待つことになる。