大阪・関西万博の技術社会実装を後押しする「未来創造会議」の第3回会合で、バイオものづくりを含む脱炭素分野の四プロジェクトの支援を決定。今後5年間で実装化を目指す。
大阪市内で開催された未来創造会議の第3回会合が、万博のレガシー構築を目指して開かれた。官民が連携して、脱炭素分野を中心に四つの支援対象プロジェクトを決定した。
支援対象にはバイオものづくりを含む分野も含まれ、今後5年間で実装化する方針が示された。会議は万博の成果を社会実装へつなぐことを目的としている。
万博では培養肉を展示し、関西企業の培養肉関連製品の普及を進め、2040年の市場規模を1兆円へ拡大する目標が掲げられた。