イオンは代替チョコレートシリーズ「チョコか?」の新商品に不二製油のアノザMを採用し、9月15日から全国約3500店舗で発売を開始する。
イオンは昨年に引き続き、カカオを使わない代替チョコシリーズ「チョコか?」の新商品として不二製油のアノザMを採用した。新商品は全国の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など約3500店舗で9月15日から販売を開始する。
採用素材のアノザMはエンドウ豆とキャロブを原料とする代替カカオ素材で、Foovoが調査・取材したプレスリリースと記事内の説明に基づき紹介されている。3品目はピスタチオ&スナック、キャラメリゼアーモンド、クランベリークランチで、いずれも税別価格で provision されている。ChoVivaを用いた初期の商品展開が背景にあり、カカオフリー素材の市場動向が取り込まれている。
またPlanet A Foodsが開発したChoVivaを用いた商品群の流れの中で、ブロックタイプの商品展開も拡大している。Planet A FoodsはChoVivaを年間1万トン超で生産し、2025年にはBarry Callebautと長期商業提携を結んだほか、ネスレを含む大手企業のカカオフリー領域参入の動きと連動している。これにより、アノザMを含む代替カカオの用途拡大が進む見通しだ。