中部経済連合会は勝野哲氏が会長を退任し、後任にJR東海の柘植康英氏を充てる人事を決定したと発表した。新会長はJR東海出身者で初となる。
中部経済連合会は5日、浜岡原発の耐震設計データ不正を受けて勝野哲氏が会長を辞任し、後任に柘植康英氏を充てる人事を決定したと発表した。退任は5日付の公表となる。
新任の柘植康英氏は東大卒で、77年に旧日本国有鉄道へ入社。JR東海で社長・会長を歴任し、23年4月から同社の相談役を務めている。岐阜県出身で、JR東海出身者が会長となるのは初めてという。