PFNが翻訳特化型大規模言語モデルPLaMo 3 Translateをオープンウェイトとして公開。エッジ端末のみで動作可能で、0.8B〜31Bの4サイズを選択でき、クラウドを介さず翻訳処理を実現します。
PFNは、翻訳特化型の大規模言語モデルPLaMo 3 Translateをオープンウェイトとして公開した。公開はHugging Face上で行われ、直近事業年度の売上条件を満たす企業や個人は特定のライセンスのもとで無償利用が可能になるとされている。
モデルは端末内で動作させることを前提としており、スマートフォンや社内サーバーなどのエッジ環境でクラウドを介さずに翻訳処理が行える。言語は日本語・英語を含む53言語に対応し、ネット接続なしでも高速に訳文を得られると説明されている。
4サイズが用意されており、0.8B、2B、8B、31Bの中から用途に応じて選択可能。小型モデルでも高品質な翻訳を提供することが特徴として挙げられている。
公開にあたり、PLaMoコミュニティライセンスの適用条件が説明され、エッジ利用の範囲や商用利用の枠組みが案内されている。