IHIは航空・防衛事業の好調と円安の影響を受け、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は1兆8400億円、純利益は1720億円へ引き上げられている。
群馬県富岡市に子会社を置くIHIは5日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は従来予想の1兆8300億円を上回り、1兆8400億円へ、純利益は1650億円から1720億円へと引き上げられた。航空・防衛事業の好調によって全体の収益性が改善する見通しとなっている。為替は想定より円安に推移していると報じられている。
記事は上方修正の根拠として航空・防衛分野の業績寄与と為替の影響を挙げている。IHIの中期計画における業績見通しの見直しが進み、今後の財務指標の動向に注目が集まっている。