大阪のITセキュリティ企業セキュアヴェイルが、Microsoft 365監査ログをAI-SOCで分析するレポートを先着100社に無償提供する。対象は不正アクセス対策の強化を目的とする企業・自治体など。
ITセキュリティの専業企業であるセキュアヴェイルは、グループ会社のLogStareが開発したAIログ分析機能を活用したAI-SOCサービスを用い、Microsoft 365の監査ログを分析してセキュリティ調査分析レポートを作成する。今般、そのレポートを先着100社に無償提供することを発表した。
分析報告は、アカウント乗っ取りの可能性がある攻撃や外部からの侵入、権限設定の不備による情報流出のリスクを評価する内容であり、アカウント状況や利用状況をサービス別・ユーザー別・ファイル別に総評としてまとめ、時間帯ごとの傾向等も示す。
提供対象企業には、設定完了後に収集・保管されている監査ログを基に脆弱性の現状を分析したレポートが7日から15日程度で提供される予定である。初期費用は50,000円、月額は50円/月(20ユーザー以上の契約、追加ユーザーは別途)などの料金設定が案内されている。