SBI新生銀行は口座開設の申し込みをアプリで原則一本化し、ICチップ情報の読み取りを必須とする。10月27日には顔写真撮影を伴う本人確認方式が終了する予定で、10月28日から運用が切り替わる。
SBI新生銀行は口座開設の申し込みを「SBI新生銀行アプリ」に原則一本化すると発表した。10月28日からはマイナンバーカードまたは運転免許証のICチップ情報を読み取る方式のみとなる。
これに伴い、本人確認書類と顔写真を撮影して送信する撮影方式は10月27日をもって終了する。改正「犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則」への対応を前倒しし、なりすまし等による不正な口座開設の防止を図るためと説明されている。
同様の動きは他行にも広がっており、9月28日にはドコモSMTB銀行が本人確認書類の撮影方式を廃止、あおぞら銀行BANKも10月29日以降はICチップ一本化を発表している。