日本学術振興会は電子申請システムへの不正アクセスを確認したと発表した。現時点で個人情報の漏洩は確認されていないとしている。
日本学術振興会は6日に、科研費などの電子申請システムに不正アクセスがあったことを確認したと公表した。現時点で個人情報などの漏洩は確認されていないという。
不正アクセスを確認した直後、電子申請システムは外部ネットワークから切断され、現在もシステムは停止した状態で原因と影響範囲を調査中としている。復旧時期は未定とされる。
この電子申請システムは科研費の申請だけでなく、研究者養成事業と国際交流事業の申請にも利用されていた。現段階で新たな具体的な漏洩情報は公表されていない。
今後の調査結果と復旧時期の見通しについては、追加の発表を待つ必要がある。