KOSAとMegazoneCloudが東京で韓国のAI・ソフトウェア企業向け日本進出支援プログラムを9月10日と11日に実施した。日本のIT中堅企業との商談会や市場進出セミナーを通じ、日本市場での展開に向けた実践的知見を共有した。
韓国のAI・ソフトウェア企業10社を対象に、日本市場への進出に向けた実践的知見の提供や、セミナーを実施するとともに、日本のIT中堅企業の新規事業部門などとの踏み込んだミーティング機会を提供した。プログラムは大・中小企業・農漁業協力財団(KOFCA)の支援事業の一環として行われた。
初日のセミナーではMegazoneJapanのCBO末永俊一郎氏が需要と進出機会をテーマに発表し、日本AI関連協会から日本のAI政策・規制への対応ガイドラインが紹介されたほか、現地パートナーの発掘・管理経験を共有する企業もあった。さらに、日本市場のバイヤーとの商談会と市場進出セミナー、ピッチングプログラムなど多様なイベントが行われた。
プログラムにはGeonwoo Solution、Docenty、DATUMO、3i、WhaTap Labs、Willog、ESTsoft、Inswave、Gmission、PRIBIT AIなどの10社が参加。分野はAIエージェント、デジタルツイン、ITオブザーバビリティ、スマート物流、セキュリティなどで、韓国企業の日本市場でのマーケティング支援を目的としている。