米国の消費者物価指数(CPI)の発表を前に金利市場が神経質な局面。CPIは未公表で、発表後のドル円と長期金利の動き次第で株式の高PER成長株と高配当・バリュー株の優劣が入れ替わる場面が想定される。
米CPIの前月比とコアの市場予想はそれぞれ0.2%と0.2%で、未公表のため結果が確定せず、据え置きの判断には至らない可能性がある。前年比は3.5%の見通しで横ばいとされるが、正式な公表を待つ状況が続く。
発表後のドル円と長期金利の動向次第で、株式市場では金利の変動リスクが意識され、セクター間の需給バランスが変化する可能性がある。
現時点では、どんな銘柄に影響が出るかは未確定とされており、今後の公表内容を受けた市場反応に注目が集まっている。