日本航空は10月1日発行の航空貨物運送状 AWB から燃油サーチャージ FSC の適用額を引き上げる。路線区分ごとにFSCの金額が上がり、実施は同日発行分から適用となる。
日本航空は2026年10月1日発行の AWB から燃油サーチャージ FSC の適用額を引き上げると発表した。対象は国際貨物の運賃に加算される燃油費用で、長距離路線を含む一部区分で上昇する。具体的な金額は路線区分ごとに異なる。
遠距離路線(米州・欧州向けを含む)は1キログラムあたり現在の150円から185円へ引き上げられる。アジア近距離路線は80円から97円、アジア遠距離路線は80円から99円へと変更される。これにより輸送費の構成が変わる見込みだ。
今回の値上げは日本航空の10月発行分の AWB から適用される。航空貨物の燃油サーチャージの改定は他社にも影響を及ぼす可能性があり、読者は最新の運賃表と適用条件を今後の動向とともに確認する必要がある。