estie(エスティ)のIPO初値予想は1,200円を想定。仮条件は1,070円〜1,100円で、公開規模は約72億円と見込まれる。
estie(エスティ)はオンラインに乗らない独自の商業用不動産データベースを展開する不動産プラットフォーム事業を手掛けており、IPOのブックビルディング期間は10月21日から10月27日までとされている。
仮条件は想定価格の1,070円を下限とし、上限は1,100円に設定。公開規模は約72.0億円と見込まれ、海外市場にも販売される予定がある。既存株主にはロックアップが適用され、特定株の解除条件も記載されている。前受金不要でIPO抽選に参加可能。
estieの公開規模上昇要因として、機関投資家の評価は悪くなかったと推察される一方、 赤字上場の出口案件という点が留意事項として挙げられている。独自データの導入先は大手企業が中心で、売上は急拡大する見込みがあるとされる。 上場時には三井不動産と三菱地所が資本参加する見通し。
estieの初値予想は公開価格1,100円を基準に1,200円と見込まれており、現時点での市場評価は1,100円〜1,200円のレンジが示されている。投資判断は本文には明示されておらず、読者は自身の判断で情報を取捨選するよう案内されている。