8時時点の東京市場でドル円は上値が重く、159円台半ばで推移。8時50分には4−6月期実質GDP速報値の発表が予定されている。
8時時点でのドル円は159.14円と、ニューヨーク市場の終値159.32円より約18銭安の水準となった。7時過ぎには159.40円まで一時上昇する場面があったが、前週末高値の159.53円や介入後の戻り高値の159.57円が意識され、再び押し戻された。今後の動向はGDP速報値の発表に左右される可能性がある。
ユーロドルは小動きで、8時時点の水準は1.1575ドル程度。ニューヨーク市場の終値1.1570ドルをわずかに上回る程度で、方向感は出ていない。ユーロ円は小安く、8時時点184.20円で、NY終値184.33円より約13銭安となっている。ドル円と同様、前週末の高値184.45円前後を超える動きは見られなかった。
本日これまでの参考レンジとして、ドル円は159.14円から159.40円、ユーロドルは1.1564-1.1575、ユーロ円は184.06-184.37の範囲で推移している。市場は本日発表の GDP速報値を前提に、これらのレンジを上下にどちらへも動かす可能性を見極める局面にある。