BMWジャパンの代表取締役社長に就任した上野金太郎氏が、移籍から半年を経て新たな販促戦略と車種ラインアップの充実を語った。現れたターゲット層や来店促進の具体策が明らかになっている。
ベンツからBMWへとライバル企業のトップに就任した上野金太郎氏は、移籍から半年を経た現在、BMWジャパンの販促戦略を公に語った。手元には十数万件の顧客リストを活用し、来店促進を狙う新たな販促キャンペーンを検討しているとされる。
戦略の柱として、現在の買いやすい価格帯の車種を軸にラインアップを充実させ、ライバルの価格帯へ適切に対応する方針を示した。具体的には1シリーズとX1、2シリーズクーペやX2、さらにX5やX6といった多様な車種を提案する考えを示した。