アドバンスト・メディアは、音声認識API「AmiVoice API」向けのPythonクライアントライブラリの提供を開始した。pipでのインストールに対応し、リアルタイム認識を手軽に実装できる設計となっている。
株式会社アドバンスト・メディアは、開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」にて提供している音声認識API「AmiVoice API」のPython向けクライアントライブラリの提供を開始した。新しいライブラリはPythonの一般的な書き方に合わせ、pipでインストール可能な形で提供される。
ライブラリはWebSocketの接続・切断やサーバーとのメッセージのやり取り、音声の送信方法などを効率化し、リアルタイム音声認識をアプリやWebサービスへ容易に組み込める点が特徴とされる。録音した会議や通話の文字起こしを非同期HTTPインタフェースで扱える点も併せて説明されている。
ライブラリはMITライセンスで公開され、無償で商用利用が可能。利用料は別途発生するが、PyPIとGitHubで公開され、Pythonユーザーの利用を想定した設計となっている。 AmiVoice Cloud Platformからの登録や、毎月60分までの無料利用枠など、利用環境の案内も併記されている。