日本郵便は2027年用年賀はがきの初回発行枚数を5億5592万枚と発表し、前年から25.7%減となった。16年連続の前年割れで、販売期間を来年1月15日まで延長し、元日に届ける目安日を12月27日へ繰り下げる。
日本郵便は2027年用年賀はがきの当初発行枚数を5億5592万枚と発表し、前年同時点と比べて25.7%減少すると伝えた。これにより、年賀状の発行は16年連続で前年を下回る見込みとなる。
年賀はがきの販売は全国の郵便局などで11月2日から開始される予定である。
来年の販売期間はこれまでより約5日程度延長され、来年1月15日までとされ、元日に届けるための目安日も12月25日から12月27日に繰り下げられる。
日本郵便の担当者は年賀状離れが進んでいる状況を認識しつつ、減少幅を少しでも抑制したいとの意向を示している。