Creemaと北竜町がエゾ鹿の革や鹿油を活用したオリジナル作品を募集するコラボを実施。28点が北竜町ひまわりのまちクラフトマルシェ vol.2で初披露される予定。
ハンドメイドマーケットプレイス Creemaは、北海道の北竜町と協働してエゾ鹿の革や鹿油を活用したオリジナル作品を募集する「北竜町クリエイターコラボコンテスト」を実施した。その結果、28点の作品が誕生し、2026年10月17日と18日に開催される同町のクラフトマルシェで初披露される。
北竜町は平成以来のひまわりの町として知られ、昨年はCreemaと共同でクラフトマルシェを初開催。2日間で約1,300人が来場し、町の賑わい創出を目指す取り組みが継続している。今回のコラボはエゾ鹿の資源を地域のものづくりに活用する試みとして位置づけられている。
今回のコンテストでは、エゾ鹿の革や鹿油を使った作品が募集対象となり、サコッシュや壁面照明、革包丁、ブローチ、イヤリング、スマホカバーなど多様なアイテムが生まれた。作品はすべて一点ものとして、それぞれの素材の風合いを生かすデザインとなっている。
初披露後は北竜町内での継続展示を予定しており、クリエイターの声や来場者の反応を踏まえて商品化・販売を目指す。イベントは会場の北竜町公民館で2日間、入場無料で開催される。