東京ディズニーリゾートを含む全国のテーマパークで入場料の値上げが相次ぎ、コスト増の転嫁と繁忙期の混雑緩和を狙う動きが広がっている。現在7月時点で全国101施設のうち32施設が年内の値上げを決定している。
テーマパークの入場料値上げが全国で進んでいる。人件費や電気代などのコスト増を料金に転嫁する動きに加え、繁忙期の混雑を抑える目的で値上げを行う施設が増加しているとの報告だ。全国のテーマパークを対象にした動向が注目されている。
帝国データバンクのデータによれば、7月時点で対象は101施設中32施設に達しており、年内の値上げを決定した施設が増加している。実際の料金改定の具体例や金額は本文に記載されていないが、値上げの比率は高まっている。
値上げの主な狙いとして、コストの吸収だけでなく繁忙期の来訪者分散を促す効果をねらっているとの説明がある。今後も値上げの動向と時期の公表状況に注目が集まるとみられる。