兼松エレクトロニクスの渡辺社長は、ASEAN regional でのサイバー分野の需要取り込みを強化すると語った。2023年に兼松の完全子会社化後、親会社と連携して海外展開を進め、食品・畜産・製造業の取引先を含む顧客網を拡大している。
兼松エレクトロニクスはSIerとして、親会社の兼松と連携を深め、ASEANを含む海外展開を加速している。渡辺社長は、兼松の人材や拠点を今後も活用する方針を示した。
これまでアプローチが進んでいなかった食品・畜産業界のほか、兼松が持つ製造業の取引先も顧客網の拡大に寄与している。兼松の31の海外拠点を活用して、顧客基盤の拡大を図る考えだ。
今回の話題はLeader's Voiceの特集内で取り上げられ、日経の記事としては会員限定部分があり全体像の一部が読める形だった。現時点で本文に記載された事実は、2023年の完全子会社化と海外展開の推進、顧客網の拡大に向けた連携の強化である。