リコーは2026年版統合報告書とサステナビリティレポートの英語版を公開した。9月に公開されたESGデータブックとガイド資料の案内も併せて公表され、利害関係者の理解を深めることを示している。
リコーは2026年10月28日に、リコーグループの2026統合報告書とリコーグループサステナビリティレポートの英語版を公表した。これらのレポートは、中長期の展望、成長戦略、環境・社会・ガバナンスのパフォーマンス、定量データを株主や投資家などの利害関係者へ提供することを目的としている。
今回の英語版公表には、セグメントの説明やロードマップ、開示資料の案内を含む、利害関係者が関心を持つ情報の迅速なアクセスを図る「リコの開示資料ガイド」も添付された。これにより、関連情報を対話形式で探しやすくする意図が示されている。
本公開は、9月8日に先行して公開された bilinguale ESGデータブック2026に続くものであり、リコーは適時・適切かつ積極的な開示を推進して企業価値の向上を目指す方針を示している。