16日の日経平均は7営業日ぶりの反発となり、終値は前日比898円34銭高の6万5324円29銭で6万5000円を回復した。 TOPIXも66.66ポイント高の4066.00で、出来高は23億7905万株だった。
16日、東京株式市場の日経平均は7営業日ぶりに反発し、終値は6万5324円29銭で前日比898円34銭高となり、6万5000円を回復した。前日の大幅安の反動で買い注文が広がり、ほぼ全面高の展開となった。
東証株価指数(TOPIX)は66.66ポイント高の4066.00となり、出来高は23億7905万株だった。平均株価は前日に3300円超下落しており、割安感の出た銘柄を中心に買い戻された。
半導体製造装置大手の東京エレクトロンなど、AI関連や半導体関連銘柄の上昇が目立ち、好決算を発表した企業も買いを集め相場を押し上げた。前日の米国株式市場の上昇も追い風となった。
取引時間中には一時1200円超上昇したが、週末を控え利益確定売りで上げ幅が縮小した。AI関連企業の収益性への懸念や米原油先物価格の上昇も重荷となった。