クラウドPBX「INNOVERA 2.0」とWatchGuard Firebox(UTM)を組み合わせたセキュリティ強化型オプションサービスの提供を開始した。導入時には専用コンフィグレーションを用い、運用はWatchGuard Cloudを活用する。
発表によると、クラウドPBX「INNOVERA 2.0」とグローバルリーダーのWatchGuard Technologiesが提供する「WatchGuard Firebox(UTM)」を組み合わせたセキュリティ強化型オプションサービスを開始する。専用の設定ファイルはプロディライト、ウォッチガード、チアワークスの三社が共同で評価・開発したもので、導入時に最適化された構成で提供される。
本サービスの特徴として、入口での境界防御を強化する点、INNOVERA通信仕様に合わせた専用コンフィグレーションにより音声品質の安定を図る点、クラウドPBXとUTM機器・ライセンス・運用支援を一体化したワンストップ提案、そして将来の製品拡張にも対応できる価値の拡張を挙げている。運用面はWatchGuard Cloudを活用する。
導入の流れとして、 INNOVERA公式のお問い合わせフォームから相談を受け付け、WatchGuard Firebox希望と記載する例が案内されている。背景としてクラウドPBXの利便性とセキュリティリスクの両面を踏まえ、セキュリティ強化を最重要課題の1つと位置づけた取り組みである。
関連組織として、WatchGuard Technologiesの日本法人、チアワークス、プロディライトの3社が協力して提供・運用支援を実施する。プロディライトはINNOVERAの提供元であり、国内市場向けの“Japan Quality”を強調している。