名古屋電機工業が2027年3月期第2四半期累計の経常損益を赤字に転落させ、下期計画も赤字見通しとなった。7-9月期も赤字が続き、売上高と利益率が大きく悪化した。
名古屋電機工業は4-9月期の連結経常損益が4.3億円の赤字に転落した。前年同期は0.1億円の黒字だった。
会社側が公表した上期実績と通期計画を基に算出した下期の連結経常利益は、前年同期比で約35.7%減の11.4億円と見込まれた。
7-9月期の連結経常損益は4.6億円の赤字となり、前年同期は2.2億円の黒字。売上営業損益率は前年同期の5.9%から-19.7%へ悪化した。
この記事は企業が公開したデータを基に作成されており、決算短信などの確認を呼びかけている。