ワッツは2026年8月期の純利益予想を10億円へ引き上げ、期末配当予想を15円50銭へ上方修正した。売上高・営業利益の見通しは従来どおり据え置く。
ワッツは前日大引け後に2026年8月期の業績予想を上方修正した。純利益は9億円から10億円へ改善され、前期比で約14.9%増となる見込みとなった。
同時に期末配当予想を12円50銭から15円50銭へ引き上げ、年間配当予想を23円とした。売上高と営業利益については従来見通しを据え置いている。
利益の改善要因として、連結子会社Watts Peru S.A.C.の譲渡による損失計上の反転要因、法人税の減少額、為替換算調整勘定の取り崩しなどが挙げられている。