大和ハウス工業は木造戸建ての新商品「GRAN SESSION」を発売。基本プラン200種類の間取りを軸に、付属棟や部材の変更を受け付け、延べ床面積160平方メートルで約4400万円(税抜き)から。22都府県で販売開始を予定している。
大和ハウス工業は木造戸建て住宅の新商品「GRAN SESSION」を発売したと発表した。基本となる間取りは200種類で、付属棟の追加や扉など部材・意匠の変更を柔軟に受け付ける。建物の本体価格は延べ床面積160平方メートルで約4400万円(税抜き)。販売は22都府県を対象とし、年間販売棟数は500棟を目標とする。
新商品では住宅の断熱性能を示す断熱等級を、2027年4月に引き上げられる経済産業省の基準に合わせて6を採用する。天井高は標準で2.6メートルとする。
同社はこれまで高い自由度を持つ5000万円以上の木造戸建てを中心に販売していたが、自由度を保ちながら価格を4000万円台へ抑えた。27年4月の国内の戸建て営業拠点の再編に合わせ、都市部での顧客層拡大を狙う。