長期金利が3%の節目をうかがい、18日に新発10年物国債の利回りが2.945%まで上昇。海外金利高を背景に株価は大幅安となった。
18日、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが2.945%をつけ、歴史的な3%の節目が近づく状況となった。価格は下落しており、約30年ぶりの高水準に達した水準感が伝えられる。これを受けて金融市場では長期金利の上昇が意識された。金利の上昇は市場の資金配分や長期債の需要動向に影響を及ぼすとされている。
背景には海外市場の金利上昇傾向が挙げられており、グローバルな金利正常化の動きが金融市場のセンチメントに影響を与えていると報じられている。国内の金利動向とともに、資産価格への影響を注視する声が高まっている。