テレ東経済ニュースアカデミーは、パナソニックの樋口泰行氏への取材を通じ、課長など上司の許可を経ずに意思決定を進める組織改革の実例とその狙いを伝える。
記事は、上司の承認を“すっ飛ばす”形で物事を決める組織づくりが、日本企業の意思決定をどう変えるかを中心に展開する。パナソニック専務でパナソニックコネクティッドソリューションズ社長の樋口泰行氏への取材を通じ、従来の根回しや稟議といった慣習を見直す狙いが紹介される。
取材では、意思決定の遅さが指摘される日本企業において、現場の判断を迅速化する仕組みの導入によって見える効果や課題が取り上げられる。上司たちの抵抗や反発がどう生まれるか、そしてそれに対してどのように対処するのかといった観点が経営学の視点から解説される。