6日午前の日経平均は5日続落となり、前日比約3916円安の5万7161円台で推移。寄り付きは6万円を割り込み、TOPIXも大幅安となる。
6日の日本市場は米中間選挙の民主党勝利を背景に米株市場が大幅安となった影響を受け、日経平均株価が大幅に下落して始まった。その日の寄り付きは6万374円からスタートしたが、その後一気に6万円を割り込み、午前10時台には前日比約3916円安の水準へと下落した。日中の取引時間中には一時5万6971.00円まで下落し、取引時間中としては7カ月ぶりの安値水準に近づいた。為替は1ドル157円台前半で推移していた。
業種別には全33業種が下落し、非鉄金属が10%超、石油・石炭製品や食料品、ガラス・土石製品、電気機器も7%超の下げとなった。一方、HENNGEがストップ高を付け、地主・ピジョン・ソダニッカ・参天薬が上昇する一方、Eガディアンはストップ安気配、ローム・JT・MDM・ダイヘンなどは売られている。