愛知・名古屋アジア大会の日本選手団旗手として、女子は藤波朱理、男子は中村輪夢が務めることが決定。開会式は9月19日にパロマ瑞穂スタジアムで行われ、日本選手団を先導する。
日本オリンピック委員会(JOC)は、愛知・名古屋アジア大会の日本選手団旗手を発表した。女子はレスリングの藤波朱理、男子は自転車BMXフリースタイル・パークの中村輪夢が務める。開会式は9月19日にパロマ瑞穂スタジアムで行われ、日本選手団を先導する大役を担う。
藤波朱理は三重県出身の22歳で、杭州アジア大会の53キロ級で金メダルを獲得し、2024年パリ五輪でも金メダルを取ったとされる。
中村輪夢は京都府出身の24歳で、2021年東京五輪と2024年パリ五輪の両方で5位に入った。
JOCは選手の負担軽減策として主将の任命を近年廃止しており、旗手が日本の「顔」として位置づけられている。