DTSがジャフコグループ運営のファンドへ出資を決定。中期経営計画の戦略的アライアンス実行を加速し、AIやセキュリティ分野の強化を図るスタートアップとの共創を進める。
DTSはこのほど、ジャフコグループが運営するジャフコ SV8 投資事業有限責任組合への出資を決定した。中期経営計画(2025-2027)において戦略的アライアンスの実行を重点方針と位置づけ、AIをはじめとする技術進化に対応する取り組みを加速させる。これにより、同社は有望なスタートアップとの連携を強化し、AI・セキュリティ分野の強化や新たな事業・技術の創出を推進する。
DTSは過去からスパイスファクトリー株式会社やグランセキュノロジー株式会社との協業、OpenAIとの連携、大学・研究機関との共同研究などを通じて戦略的アライアンスの実績を築いており、今回の出資はこれらの取り組みをさらに加速する狙いがある。ジャフコは国内最大級の独立系ベンチャーキャピタルとして長年の実績を有しており、同社のファンド連携によってスタートアップとの共創機会を拡大することを目指す。