音声ARを活用した観光体験の拡大と地域活性化を目指す新コンソーシアムが今年7月に本格始動。幹事はソニーマーケティング・昭文社HD・NECで、JTBやNTT西日本を含む9者が参画した。
ソ音声ARコンソーシアムが今年7月に本格始動した。幹事企業はソニーマーケティング・昭文社ホールディングス・NECで、地域活性化や新たな観光体験の創出を目的とする。JTBやNTT西日本など計9者が参画している。
国内での音声ARサービスとしてLocatoneやSARFなどが普及しつつあり、Locatoneを活用した200件以上のプロジェクト支援実績がある。名張市では地元のMappleと連携して期間限定企画を実施し、スポットを訪れると楽曲が再生される仕組みを取り入れた。
観光の一極集中を解消する動きとして、訪日外国人を含む旅行者へ多言語対応や地域間の移動体験を拡張する基盤づくりが挙げられる。コンソーシアムを通じて、音声ARを全国へ広げ、地域の魅力を発信するインフラ整備を進める方針。