名村造船所グループの名村造船所・函館どつく・佐世保重工業の3社が、従業員の投票で決定した新しい作業服を2026年10月1日から導入する。基本デザインをグループ統一とし、各社カラーをアクセントとして組み合わせた。
新作業服はグレーとブラックを基調とし、3社共通の基本デザインを採用する。左肩には各社名とロゴを配置し、外観上の識別性を保ちつつ企業ブランドを統一する。
デザインは社員からの提案を含む複数案の中から、グループ3社の全職員による投票で決定された。外国人技能実習生やパート社員を含む多様な構成員が参加して決定に関与している。
機能面では反射材を追加して現場での視認性を高めるほか、膝部分を二重構造とし、太幅のベルトループを採用して耐久性を強化した。これにより作業服の実用性が向上する見込み。
この導入は、名村造船所が創業115周年、函館どつくが130周年、佐世保重工業が80周年を迎える節目の年に合わせて行われ、グループ全体の一体感を高める狙いがある。