PHPの重大脆弱性公表を受け、すき家・はま寿司などのアプリやサービスを段階停止。来店予約機能の停止やデリバリー中止が生じ、復旧時期は追って案内される見込みだ。
ゼンショーホールディングスは、プログラミング言語「PHP」に関する脆弱性情報が公表されたことを受け、21日午後10時ごろから「すき家」や「はま寿司」、「ジョリーパスタ」、「ビッグボーイ」のアプリやサービスを段階的に停止していることを明らかにした。
はま寿司ではアプリでの来店予約ができなくなり、デリバリーの注文も一時的に中止していた。すでに復旧しているものの、今後の状況については復旧のめどが立ち次第公表する予定だ。
この事象はPHPの脆弱性に対する予防的措置として実施されており、復旧については公式サイトなどで案内する方針である。
他にも財務省・厚労省・気象庁などが同様の脆弱性を理由にホームページの一部停止を報じられており、政府系サイトの一時停止が相次いでいるとの報道もある。