北海道電力は老朽化を理由に苫小牧発電所1号機と苫小牧共同火力3号機を2030年3月末に休止、音別発電所1・2号機を同月末に廃止すると発表した。休止機は非常時の非常用電源として再稼働できるように残す。
北海道電力は、苫小牧発電所1号機と苫小牧共同火力発電所3号機を2030年3月末に休止することを発表した。老朽化に伴う決定で、いずれも休止後も非常用電源として再稼働できる状態で残される。苫小牧発電所1号機は1973年、苫小牧共同火力3号機は1974年に運転を開始し、出力はいずれも25万キロワットだった。
一方、音別発電所の1号機・2号機はともに同月末で廃止する。音別発電所は1978年に運転を開始し、出力は14万8000キロワットである。