アルティメット世界陸上女子やり投げ決勝で、日本の北口榛花が68.92mの日本新記録で優勝した。2位には18歳の中国選手ヤン・ツィイーが入り、北口はこれまでのコーチ体制の変更を経た直後の成果を示した。
ハンガリー・ブダペストで開かれたアルティメット世界陸上の女子やり投げ決勝で、日本の北口榛花が68.92mをマークして日本新記録を更新し、優勝を果たした。2位は中国の18歳ヤン・ツィイーだった。
北口は2投目に日本新記録を更新する68.92mをマークし、2023年に自身が記録した日本記録を約1.54m上回った。大会では同国選手がトップを取り、北口がトップを守り切った。
北口は1月にチェコ人コーチとの契約終了を公表しており、その後はチェコのヤン・ゼレズニー氏に指導を受けることを明かしていた。今回の優勝は新体制下での成果と受け止められている。
大会後、ファンの間で祝福の声がSNS上で多数上がっていた。