グラファイトデザインが今期の業績予想を大幅に上方修正し、発表後に株価が買いを集めて終値は前日比100円高の777円となった。
グラファイトデザインは1日の取引終了後、2027年2月期の第2四半期累計および通期の業績予想を上方修正した。これを受けて株価が買われ、終値は777円で前日比100円高となった。
第2四半期累計の売上高は従来予想の14.2億円から18.8億円へ引き上げられ、営業利益は1.1億円から3.8億円、経常利益は1.1億円から4.2億円、純利益は0.65億円から2.9億円へそれぞれ大幅に増額された。
通期の営業利益見通しも従来の3.1億円から5.3億円へ引き上げられ、前期比3.4倍になる見通しとなった。新型ツアーADシャフトの米国市場での需要拡大と、為替の円安進行が売上と利益率の改善に寄与したと説明されている。
米国市場での新型シャフトが人気を集め、外資系のクラブメーカーからの受注が想定以上となったことが要因として挙げられている。
取引の終値は777円で、前日比は+100円だった。