メディパルホールディングスは9月8日、グループの人事を発表。今川国明氏が代表取締役社長に昇格し、メディセオも新しい社長を迎える。
メディパルHDは持株会社としての代表取締役会長渡辺秀一氏が現状の役割を継続しつつ、今川国明氏を代表取締役社長へ昇格させると発表した。今川氏は医薬事業を担当し、グループ全体の経営トップとしての新体制を整える。
メディセオの新社長には内海修氏が就任する。これに伴い長福恭弘氏は退任し、代表取締役会長から取締役相談役へ、HDの新会長である渡辺秀一氏も取締役相談役へ退く予定。新体制ではメディセオの会長職も兼務する。
今川氏の就任により、メディセオの新社長には内海氏、現職は西日本支社長だった原千年氏が執行役員として新任する。小宗均伊氏、井伊輝副美氏、世良正仁氏も執行役員として西日本支社の部門を統括する体制になる。
今回の人事は、10月1日付で実施され、メディパルHDとメディセオ双方の役職変更と執行役員の任務変更が含まれる。新体制の下で企業価値の向上と成長推進を目指す。