アライの最新ヘルメットX-SNCの第2弾グラフィックモデルとして〈X-SNCカタカナ〉が登場。日本のカタカナを大胆に配したデザインと、ストリート向けの軽量化・快適性、SNELL/JIS適合などの特徴を伝える。
アライヘルメットは最新ハイエンド・ストリートモデル「X-SNC」の第2弾として〈X-SNCカタカナ(KATAKANA)〉を発表した。本作はRX-7X譲りの高剛性と安全性能を受け継ぎつつ、ストリート用途に適した軽量化と快適性の追求を特徴とする。デザインは国内外のレーシングヘルメットの多数を手掛ける「YF DESIGN」が担当している。
最大の特徴は、日本独自のカタカナ文字をヘルメット下部にシームレスに周回配置したタイポグラフィ・デザインで、グラデーション処理により静止時にもスピード感と立体感を表現している。カラーバリエーションはGRAYとTRICOの2タイプが用意され、GRAYはモノトーンの落ち着いた雰囲気、TRICOは赤と青のトリコロールで動脈・静脈と脳波・心拍をモチーフにしたデザインとなっている。
技術仕様としては帽体はPB-SNC²を採用し、従来モデルを上回る軽さを実現。内装にはFCS内装(抗菌・消臭・防汚機能を含む)を標準装備し、長時間のライディングでの快適性を高める設計。規格はSNELLとJISに適合し、安全性にも配慮されている。内部の微調整機能にも対応できる構造で、リペア用パーツも別売りで展開される。
製品概要としてはサイズ展開が54から61-62まで用意され、価格は9万200円。リペア&リプレイスパーツとして専用カラーのパーツ類が同時展開され、VAS-VホルダーやACダクト・SDダクトなどのオプションもラインアップに含まれている。