ブルボン傘下のエチゴビールが果汁を使用したフルーツビールの新ブランド「フルーツビア研究所」を発売。洋ナシとイチゴ果汁を使い、日常的に楽しめる味や食事・スイーツとの相性を狙う。
ブルボンの子会社エチゴビール(新潟市)は、果汁を使用した新ブランド「フルーツビア研究所」を立ち上げ、洋ナシと栃木県産イチゴ果汁を使用した2商品を発売すると発表した。普段ビールを飲まない層の開拓を目指すとしている。
洋ナシを生かした「ル・レクチェ×小麦のエール」は4月16日から、イチゴ果汁を使用した「ダブルベリー×レッドエール」は11月20日から、それぞれ発売される。参考価格は350ミリリットル缶で356円。全国のスーパー、コンビニ、酒販店などで取り扱われる見込み。
主力ブランド「エチゴビール」とは異なるブランドとして展開される予定で、クラフトビール市場の裾野を広げる狙いがある。缶には4コマ漫画を掲載してブランドの世界観を演出し、定番商品として定着させ、1年後をめどに第3弾の発売を目指す。