Bysideは医療・介護領域のM&A支援を強化するためMATCH POINTと業務提携し、2026年9月1日付で“ヘルスケア支援室”を新設した。室長には医療介護M&Aの第一人者である谷口慎太郎氏を迎える。
Bysideは医療・介護領域のM&A支援を強化する目的で、同業のMATCH POINTと業務提携を結び、ヘルスケア領域の案件を統括する新組織「ヘルスケア支援室」を設置した。設置日は2026年9月1日付で、室長には谷口慎太郎氏が就任する。
新組織はBysideの買い手企業特化型のマッチング力と、谷口氏が培ってきた医療・介護業界の実務知見を組み合わせ、後継者不在に悩む医療機関・介護事業者を対象に、実効性の高いM&A支援を提供する方針。
医療・介護業界では後継者不在や高齢化が進み、休廃業・解散・倒産の件数が増加しているとの調査結果があり、地域の医療・介護を存続させるためのM&A支援の需要が高まっている。
ヘルスケア支援室は譲渡案件のソーシングと実行支援を連携して実施する体制で、谷口氏は長年の経験と専門知識を活かして支援を強化する。
今後は買い手企業の成長戦略とのマッチング精度向上を通じて、地域医療・介護の再生・創生を目指す。